不規則な生活や慢性的な睡眠不足は髪の毛に良くないといわれています。

 

その薄毛の原因は毎日の睡眠・生活習慣かも?!

 

抜け毛が増えている方は加齢も原因となっているケースもあるのですが、不規則な生活や睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が減少してしまい薄毛を促進しているといわれています。

 

成長ホルモンは脳が出すホルモンで、このホルモンが分泌されることによって摂取された栄養分が身体や髪、内臓の成長や疲労回復などの命令を行う働きを行うといわれています。

 

基本的に大人になると成長ホルモンの分泌が少なくなってしまいますので、身体の成長は止まるのですが、成長ホルモンの分泌が多い夜10時から朝の深夜2時の間に良い睡眠を摂らなければ成長ホルモンの分泌もさらに少なくなってしまい、薄毛の要因となってしまいます。しかし夜に仕事を行っている方はこの時間帯の睡眠が不可能で、この様な仕事をされている方は全員薄毛になっているとは限りません。

 

これらの要因とストレスや喫煙、飲酒、偏った食生活など様々な要因が重なって薄毛を促進していくといわれています。髪の毛の成長に必要な成長ホルモンの分泌量は規則正しい生活を行っていた場合、睡眠後30分から約3時間が分泌量が多いといわれており、起床時間が近づくにつれ分泌量が減っていきます。その為、睡眠不足は、身体へのダメージが大きくなってしまいます。

 

人間の身体は成長ホルモンの分泌によって優先的に生命維持のために必要な内蔵や心臓、血管などの修復に使われていくようになっており、不規則な生活や睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が少なくなってしまうと生命維持に直接は関係していない肌や爪、髪などは後回しになってしまいますので、慢性的に睡眠不足が継続されてしまうと髪に影響が出やすいといわれています。

 

また成長ホルモンの分泌には質の良い睡眠もかかわってきますので、規則正しい生活リズムを行う事によって、自然と身体が眠りの準備を行うようにする事が、質の良い睡眠がとれるといわれています。