自毛植毛は痛い?麻酔するの?

自毛植毛は自分の髪の毛がまだ生えている側頭部や後頭部の頭皮を髪の毛ごと取り出し、その頭皮を植え込む事ができる大きさに切り分けて髪の毛が薄くなっているところに移植するという内容の手術のことです。

 

【自毛植毛完全ガイド】植毛クリニックの口コミ・評判を調査

 

この説明を聞くと、とても痛いような印象を受けますが、自毛植毛手術の技術力が高い植毛専用のクリニックで手術を受ける場合は、ほとんど痛みを感じないで手術を受けることが可能です。

 

自毛植毛手術の技術力が高い植毛専用のクリニックでは、切り取った頭皮を植え込む事ができる大きさに切り分ける作業や髪の毛が薄くなっているところに髪の毛を植え込むための切り込みを入れる作業、切り分けられた頭皮を切り込みに植え込む作業などをメスによる手作業ではなく、ロボットなどの最新の医療器具を使ったり、安心して手術が受けられるようにリラックスできる麻酔を使っているので、手術を受けている間はうとうとはするものの痛みはほとんど感じることがありません。

 

自毛植毛手術を行う医療機関によっては手術の際に全身麻酔を使い入院することが必要になる場合もありますが、自毛植毛手術の技術力が高い植毛専用のクリニックでは、身体に負担がかかり、生活にも支障が出る全身麻酔は使いません。
手術のときに部分麻酔を使っても痛みはほとんど感じませんし、技術力が高い植毛専用のクリニックでは、施術するスペースにも患者さんが安心して手術が受けられることができるような工夫が為されています。

 

切り取った頭皮を植え込む事ができる大きさに切り分ける作業など手術の中に割合時間がかかる作業が含まれるために、患者さんにはDVDなどを鑑賞してもらいながら手術をうけてもらうなどといった配慮をしています。

 

髪の毛を頭皮ごと切り取るなんて、少し怖いと感じる人も少なくはないでしょうが、痛むことはほとんどなく、切り取った跡も縫い合わせる技術に工夫をこらし目立つことはほとんどありませんし、手術が終わってしまえばほとんど維持費はかかりません。

 

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自毛植毛したことは周囲にバレない?

 

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髪の毛が薄くなると、10歳以上は老けて見られることがあるので、まだ結婚もしていないような20代や30代の方の場合は特に、何とかしたいと思うでしょうね。

 

かつらをつけると、周りは気を使って、あえて本人の前では何も言わないものの、思いっきりばれていることが多いので、自分のいないところで陰口をたたかれる可能性があります。
AGA専門クリニックでミノキシジルやプロペシアなどの薬をもらい、それで改善することも出来ますが、一刻も早く、ふさふさの髪の毛を取り戻したいという方には、自毛植毛がおすすめなのでチャレンジするようにしましょう。

 

自毛植毛を行った際に気になるのは、周りに気づかれないかということでしょうが、手術からかなりの日数が経過すると、頭皮から新しい自分の毛が生えてきて、自然に見えるようになるので、そんな心配をする必要はなくなります。
ただしは術後1週間前後は、移植部位の小さな傷が他の人に見られてしまい、怪しまれる可能性があるので気を付けたいですね。

 

この傷さえ見られなければばれないので、前髪を下ろしたヘアースタイルにし、生え際を隠すことをおすすめします。
手術後は腫れや赤みが出来たり、かさぶたになることもありますが、髪の毛を下ろしていれば、手でかき上げたりしない限りは、誰かに気付かれることはないはずです。
髪全体が薄く、毛量がそれほどない人の場合は、髪をおろしても移植部を隠すことが出来ませんが、植毛後に創傷治療を受ければ、それなりに対処することが出来ます。

 

創傷治療は、傷口を乾燥させてかさぶたを作らないよう、湿潤を保ちつつ、傷を早く治癒する方法のことですが、傷跡が目立たなくなるので、周りから気づかれにくくなります。
とはいえ、完全に腫れや赤みは消せないので、状態が落ち着くまでは、帽子をかぶって生活する人も少なくありません。
移植部位に触らないようにし、およそ2週間程経てば、腫れや赤みがおさまるので、それまでは帽子で隠すようにしましょう。

自毛植毛の手術後の注意点

自毛植毛の手術後の注意点は、いかにして移植した髪の毛の定着を促進するかにあります。自毛植毛に関しては勘違いをしているひとが多いのですが、この手術は移植をした髪の毛をそのまま育てていくことを目的としていません。移植した髪の毛のしたから新しい髪の毛を発毛させることを目的として手術を行うことになりますので、まずはその前提をしっかりと理解しておくことが重要です。

 

自毛植毛は、自身の髪の毛を触媒として薄くなっている頭皮に髪の毛を移植していく手術のことを意味します。なぜこのようなことが発毛に良いのかというと、停滞している髪の毛の成長サイクルを蘇らせることに繋がるからにほかなりません。髪の毛の成長が止まってしまう原因は色々ありますが、自毛植毛を行う際にはその原因は男性ホルモンによる脱毛作用の影響であることがわかっています。自毛植毛は、この脱毛作用に対して強い耐性を持っている自毛を移植することで薄毛の進行を食い止める手術のことを意味します。生きたままこうした自毛を移植すると今度は移植された部分からこうした強い髪の毛を成長させることができるので、これによって発毛を促すことができるようになるわけです。

 

自毛植毛はこうした目的がありますので、手術後の経過観察もほとんどが頭皮に対する定着率を確認する作業になりますのでメンテナンスをすることを目的として経過を観察しません。手術後に通院する場合も、一度手術をした場所から新しく産毛が生えていないかを慎重に判断することになりますので、移植した髪の毛が脱毛してしまうことはそれほど重要な事とは捉えないわけです。人工毛などでは確かにメンテナンスが重要になりますが、自毛植毛の場合は手術後の通院によって頻繁に病院に行かなくてはならないことがそもそも殆ど無いということを知っておきましょう。一度手術すると一生薄毛に苦しめられることが亡くなることもあるので、こうした手術は需要が高いのです。

人工植毛と自毛植毛の違いとは?

 

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人工植毛は人工繊維などの素材を使い、人工的に髪の毛に似せて作られた毛を頭皮に植える手術です。人工毛さえあれば手軽に増毛することができ、髪の毛の密度なども自由に設定できます。カツラのように外れる心配もなく、術後にダウンタイムは必要ですが、すぐに効果を実感できるという大きなメリットがあります。その反面、人工毛は異物であることから体内に植えてしまうと拒絶反応を起こし、植毛をした部位が炎症を起こしたり感染症の可能性が高まります。

 

そのため、定期的なメンテナンスを必要とし、2〜3年もすれば人工毛が摩耗して切れたり抜け落ちるなどして、再び人工毛を植える必要がでてきます。手術費用は本数によって計算され、人工植毛は1本あたり260円あたりを相場としています。M字ハゲであれば片側で500本、両端を増毛しようとすると1,000本が必要となるので、少なくとも26万円はかかることになります。人工植毛は術後に頭皮が固くなるなどのデメリットが大きく、どのクリニックでも積極的にすることはなく、最近では自毛植毛をおすすめされています。自毛植毛は文字通り自分の髪の毛を移植する方法で、薄毛の影響を受けていない後頭部や側頭部からドナーを採取し、必要な部位にドナーを植えて行きます。ドナー採取は毛髪だけでなく、髪の毛が生えるシステムとなる幹細胞ごと切り取るようになります。細胞を移植することで、髪の毛が再び生えて来るようになるため、1度の移植で生涯ずっと生え続けるようになります。

 

問題となるのはドナーが有限であるため、手術に失敗すると細胞を失ってしまいます。費用に関しては、毛根から生える髪の毛は1〜3本となるため、株(グラフト)単位での計算となります。1株あたりの相場は1,000円前後となり、1株を髪の毛2本分として考えると、M字ハゲには500株が必要になります。500株を移植するために必要な費用は50万円となり、人工毛よりも高額になりますが、移植後はメンテナンスを必要としないので、まとまった費用がある人は自毛植毛を考えてみると良いでしょう。

薄毛対策の方法として挙げられるのが増毛と植毛です。

両者にはそれぞれの良し悪しがありますので希望に適した方を選ぶようにしましょう。

 

まず増毛の良い点は頭皮自体に施術を行う必要がないことです。植毛をする場合は頭皮に植え込んでいく必要がありますので手術が必要になってしまいます。その為、気軽に受けることが難しい施術でもあると言えます。その点、増毛の場合ですと人工毛を髪の毛に装着したり、あるいは特殊なシートを頭皮に貼り付けるといった施術になりますので、大掛かりな作業をする必要はありません。

 

悪い点は定期的にメンテナンスが必要になることです。これは人工毛を植える時にも同様のことが言えるのですが、人工毛は一生モノではありませんので、必ず取れたり少なくなった分を補う必要があります。ですからメンテナンスが必要不可欠になりますし、時には毎回費用が掛かってしまう為、コストについてもかなり必要になることがあるのです。

 

続いて植毛の良い点ですが、自毛を植える場合ですと自分の髪の毛によって回復ができることです。人工毛ですと偽物の髪の毛ですが、自毛を用いる施術なら天然の髪の毛ですので精神的な面で安心感が持てることでしょう。そして自分の髪の毛として扱うことができ、特にメンテナンスをせずとも維持していくことが可能です。

 

悪い点としては植える毛根がない場合ですとそもそも治療をすることができないことです。人工毛ならいくらでも植えることが可能ですが、自毛を利用したい場合ですとある程度の毛根が必要不可欠になります。もし全体的に薄毛になっていたり、ハゲている部分が広範囲なようですと治療をすることは困難と言えます。よって状態次第では根本的に治療をすることはできないですし、それがマイナス点と言えるでしょう。

 

互いの施術に良し悪しがあり一概にどちらが優れているということは言えません。したがってそれぞれの強みや短所を理解してチョイスすることが大切です。

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